はじめに
初めまして!
kuramasaです。
今回は、エックスサーバーで運用しているブログサイトをConoHa WING へ引っ越しをする方法を50枚のコメント付き画像で丁寧に説明していこうと思います。
ブログ初心者の方や、サーバーの話が苦手な方に向けてコメント付きの画像を使って丁寧に進めていくので、慣れている方は飛ばしながら進めていってもらえればと思います。(^^)/
また、サイトが表示されないような事がないように進めていくので少し大変な部分があるかもしれませんが、一つずつ見ていきましょう!
事前に注意しておくこと
いきなりサイトの引っ越し作業をする前に、引っ越し作業をする上で注意することが3つあります。
それは以下の内容です。
- 引っ越し作業前にサイトのバックアップを取っておくこと
- 引っ越し作業が完了してすぐにエックスサーバー側のサイトデータを消さず、24時間~72時間は残しておくこと
- 上記の期間はサイトの更新をしないこと(新しい記事を書く、公開している記事の修正などはしない)
ブログ初心者の方やこういった作業が初めてだったり、慣れていない方は一旦作業完了後も数日は問題なくサイトが表示されているか様子を見て、そのあとにエックスサーバー側のサイトデータを削除するようにしましょう!
エックスサーバーからConoHa WINGへサイトを引っ越す手順の大まかな流れ
「ConoHa WING」のサイトへ行き、申し込み手続きを行います。
「ConoHa WING」の管理画面にてドメインの追加を行います。
「ConoHa WING」のDNSの設定をエックスサーバー側の情報に一時的に切り替えます。
※切り替える前にDNS情報の画面をスクショするか、書き換える箇所はメモを控えておいてください。ステップ7でこの情報をまた入力します。
引っ越ししたいサイトのデータを「ConoHa WING」のサーバーへ移します。
引っ越ししたいサイトのドメインのネームサーバーを変更します。
(今回はエックスドメインの場合で説明します。)
「ConoHa WING」の無料独自SSLを設定します。(http→httpsへすることです)
ステップ3で控えて置いた元の「ConoHa WING」のDNS情報に書き直します。
以上が、大まかな流れとなります。
特にステップ3の設定は重要です。
このステップ3は、
「ConoHa WING」側でSSL化(http→httpsにする)が反映されるまでの間、エックスサーバー側にあるサイトをSSL化(http→httpsにすること)したまま表示させるために必要なステップです。
※SSL化についていまいちよく分からない方は、以下のサイトを参考にしてみてください(^^)/
ですので、変に焦って進めずに1つ1つ丁寧に進めていきましょう。
時間に余裕を持って進めていきましょう!
画像を見ていただきながら進めれば問題なくサイトの引っ越しができますので、焦らずに行きましょう( ˘ω˘ )
エックスサーバーからConoHa WINGへサイトを引っ越す手順の詳細
申し込み前に手元にスマートフォンとクレジットカードがあると進めやすいと思います。
また、途中に出てくる画像はクリックすると拡大で表示できるので、見にくい場合はクリックして確認してみてくださいね(^^)
ステップ1.「ConoHa WING」に申し込み手続きをする
まず、以下のボタンからConoHa WINGの公式サイトへ行きます。
公式サイトへ行くと以下のような画面に行くと思いますので、「今すぐ申し込み」をクリックします。
クリックすると以下の画面が表示されるので、オレンジ色の枠の「初めてご利用の方」を入力していきます。
- メールアドレス入力
- 確認用メールアドレス入力(上のメールアドレスをコピペするとうまくいかないので、しっかり手入力してください)
- パスワード
の3つを入力し、「次へ」をクリックします。
すると、先ほど入力したメールアドレス宛に以下のようなメールが届きます。
「ConoHaアカウント」というコードのようなものが記載されているので、念のため大切に保管するようにしてください。
メールが届いたところで、PCの画面を進めていきます。画面は以下の画面が表示されると思います。
以下の画面では、
- プランの選択
- 初期ドメイン入力
- 「次へ」クリック
の3つを行います。
プランは、初めての方であれば以下の画像の「WING」パックの「ベーシック」プランがおすすめです。
「WINGパック」は、レンタルサーバーと独自ドメインがセットになった長期利用割引プランです。
レンタルサーバー通常料金より最大36%オフ、国内最安値水準の月額836円(2021/03/30時点)から、お好きなレンタルサーバーのプランと独自ドメインを組み合わせてご利用いただく事ができます。
https://www.conoha.jp/wing/wingpack/?btn_id=wing-glonavi_wingpack
お客様情報入力
次に以下の画面が表示されます。
「お客様情報」の各項目を入力していきます。
入力したら、右側の「次へ」をクリックします。
SMS認証・電話認証
次に以下の画面が表示されます。
電話番号の欄に電話番号を入力します。
入力し、下の「SMS認証」または、「電話認証」をクリックします。
今回、自分の場合は「SMS認証」をクリックしました。
SMS認証や電話認証については以下のサイトを参考にしてみてください。
「SMS認証」をクリックすると以下のように入力した電話番号あてに以下のような認証コードが届きます。
※以下の画面はスマホのメッセージの画面です。
PCの画面は以下の画面が表示されているので、届いた認証コードを入力し、「送信」をクリックします。
お支払い情報入力
送信し、認証が完了すると以下の画面が表示されます。
以下の画面にて、お支払い情報を入力し、一番下の「お申込み」ボタンをクリックします。
次に以下の画面が表示されます。
左下には、「申し込みを受け付けました。」と完了のお知らせが表示されます。
真ん中の表示された内容ですが、今回はエックスサーバーからConoHaWINGへの引っ越しなので、「今は追加しない」をクリックします。
以上で、ステップ1のConoHaWINGの申し込みは完了です。
お疲れ様です。
一旦、中断するのであればここで中断しても大丈夫ですよ!
ゆっくり時間をとって進めていきましょう( ˘ω˘ )
中断して画面がログアウトしてしまった方は、以下のボタンからログインしてみてください。
ステップ2.「ConoHa WING」に引っ越しをするサイトのドメインを追加する
そのまま続けている方は以下の画面が表示されていると思いますので、上の「WING」という部分をクリックします。
中断して始めた方も、ログインするとページが少し違うかもしれませんが、同じように上の「WING」をクリックしてください。
次に、以下の画面になるので、左側のメニューから「サーバー管理」をクリックします。
すると、以下のようにさらにメニューが出てくるので、「ドメイン」をクリックします。
次に以下のように表示されるので、右上にある「+ドメイン」をクリックします。
すると、以下のように表示されるので、
- 「新規ドメイン追加」クリック
- 引っ越ししたいドメイン名を入力(例:example.com というように入力)
- 無料独自SSL→「利用しない」をクリック
- 誤りがないか確認して、「保存」をクリック
という順番に進めていきます。
すると、以下のように先ほど②に入力した「引っ越ししたいドメイン」が表示されます。
これで、ConoHaWINGにドメインを追加することができました。
ちなみに、あくまでConoHaWINGの管理画面に表示されるようにしただけで、「ドメインを移管」した訳ではないので注意してください。
今、ConoHaWINGに追加したドメインは、そのドメインを取得した会社がまだ管理している状態です。
ConoHaWINGでも状況を確認できるようにしただけです。この説明は以下のサイトを参考にしてみてください。
当記事はあくまで、「サイトの引っ越し」の説明です。
「ドメイン自体の管理業者を変える」ことはやっていません。
なので、サイトを引っ越しした後、ドメインもConoHaWINGで管理し、今のドメイン業者を解約したいという場合は、「ドメインの移管」と呼ばれる操作が別途必要です。
また、その方法も記事にしていくつもりですので、乞うご期待!笑
ステップ3.「ConoHa WING」のDNS設定をエックスサーバー側の情報に変更する
一旦、ConoHaWINGの画面はそのままで、ブラウザの新しいタブで、エックスサーバーのサーバーパネルログイン画面を開きます。
ログインしたら、以下の画面が表示されるので、アカウントの「サーバー情報」をクリックします。
すると、以下の画面が表示されるので、「サーバー情報」タブの「IPアドレス」に記載されているIPアドレスをメモしておきます。この情報はあとで使います。
IPアドレスとは、以下のような数字とドットの文字列です。
例:111.22.333.4
メモが不安な方は、その画面をスクショして保存しておくのがお勧めです(^^♪
では、ブラウザのConoHaWINGの画面が表示されているタブに戻り、上の「WING」をクリックします。
※もし、時間が経ってしまい、ログアウトしてしまっても再度ログインして上の「WING」をクリックしてください。
次に以下の画面が表示されるので、左のメニューの「DNS」をクリックします。
次に以下の画面が表示されるので、引っ越ししたいドメインをクリックします。
すると、以下のように情報が展開されますので、以下の操作をしてください。
- 画像の黄緑で囲んである項目の中にある青枠で囲んでいる情報をメモ、または以下の画面をスクショして保存。
- 右にある「鉛筆アイコン」をクリック
すると、以下の画面に切り替わり編集できるようになります。
この画面で以下の操作を行います。
- 名称「@」の値を先ほどメモしたエックスサーバーのIPアドレスに書き換える。
- 名称「www」の値を先ほどメモしたエックスサーバーのIPアドレスに書き換える。
- 左下の「+」アイコンをクリック
すると、以下の画面のように、画面の下に新しい項目が表示されます。
画像の番号順に
- タイプ「A(通常)」、名称「*」、TTL「3600」、値「エックスサーバーのIPアドレス」を入力
- 右下の「保存」をクリック
すると、以下の画面に戻り、左下に「成功しました」のポップアップが表示されます。
以上のステップにより、
ConoHaWING側のサーバーにアクセスされた際も、エックスサーバー側にあるWordPressサイト(引っ越ししたいサイト)の情報が表示されるようになりました。
お疲れ様でした!
ひとまず休憩される方はここで休憩しましょう( ˘ω˘ )
次は、サイトのデータをConoHa WING に移していきます。
ステップ4.「ConoHa WING」にサイトのデータを移す
では、ConoHa WINGにログインし、ConoHaWINGのどの画面でも良いので、以下のように上の「WING」をクリックします。(そのまま進んでいる方は以下の画面が表示されていると思います。)
次に、以下の画面が表示されます。左のメニューにある「サイト管理」をクリックします。
すると、以下の画面が表示されます。画像のコメントのように左側に大きく記載されているドメインが引っ越ししたいドメインであることを確認し以下のように進めます。
- サブメニューの「サイト設定」をクリック
- 右の「+アプリケーション」クリック
次に、以下のような画面が表示されます。この画面では、以下のように進めていきますが、
ユーザー名だったり、パスワードを作成するので、必ずメモして保管しておくようにしましょう。
- アプリケーション→「WordPress」を選択
- インストール方法→「かんたん移行」を選択
- テスト移行→「利用する」を選択
- バージョン→「引っ越すサイトのWordPressのバージョンに近いもの」を選択
- 移行元URL→「引越ししたいサイトのドメイン」を入力
- アクセス制限ユーザー名→「お好みのユーザー名」を入力(テスト移行先URLにアクセスする際に必要なユーザー名)
- アクセス制限パスワード→「お好みのパスワード」を入力(テスト移行先URLにアクセスする際に必要なパスワード)
- 移行元ユーザー名→「引っ越しするサイトのWordPressログイン時のユーザー名」を入力
- 移行元のパスワード→「引っ越しするサイトのWordPressログイン時のパスワード」を入力
- データベース名→そのまま
- データベース-ユーザー名→そのまま
- データベース-パスワード→「お好きなパスワード」入力
- 保存をクリック
⑨で赤文字のエラーが出た方へ
今現在のWordPressへのログインパスワードが英語、数字のみ等、簡単すぎると入力欄に赤字でエラー文が表示されます。
パスワード変更する際には、記号などセキュリティを向上させるような文字を含めて再設定してください。
また、文字数が短すぎるものも良くないです。
具体的には、以下の条件を満たすように設定してください。
パスワード設定条件は以下になります。
- 半角英語を使用する
- 半角数字を使用する
- 記号(@など)を最低1文字以上使用する
- パスワードの長さを9文字以上で入力する
この場合は、ブラウザの別タブで以下のように引っ越ししたいサイトのWordPressへ行き、先にログインパスワードを変更しましょう!
変更した上でConoHaWINGの画面にそのパスワードを入力して次へ進みましょう(*^^*)
すると、以下の画面が表示され、左下に「成功しました」のポップアップが表示されます。
これは「先ほど選択したテスト移行が成功しました」というポップアップです。
真ん中のURLにも「WordPressテスト移行」と表記があるのが確認できると思います。
では、次の画像をみてください。
以下の画像のように、真ん中のURLをクリックします。
すると、以下のように情報が展開されるので、「本番移行」をクリックします。
すると、以下のようなポップアップ画面が表示されますので、
移行元サイトURLの「wwwあり」 ・「wwwなし」を選択します。
※エックスサーバーのサイトがどのようになっているか確認して選択してください。
その下の「データベース名」、「データベースユーザー名」はそのままでOKです。
「データベースパスワード」は、先ほど約13個ほど入力した画面で入力したデータベースパスワードを入力し、「保存」をクリックします。
すると、以下のような画面になり、左下に「成功しました」のポップアップが表示されます。
では、さらに次の画像をみてください。
以下の画面の枠に囲まれている引っ越ししたいドメインの方をクリックします。
以下の画像のように情報が展開されます。
ステータスが「構築中」→「稼働中」になれば、エックスサーバーからCOnoHaWINGへのWordPressサイトのデータのコピーが完了となります。
記事数が多い方、画像が沢山ある方は、
ステータスが「稼働中」になるまで時間が掛かると思います。
休憩も兼ねて、のんびり待ちましょう( ˘ω˘ )
以下のようにステータスが「稼働中」になったら、上の「基本設定」をクリックします。
次に、以下の画面が表示されるので、以下を行います。
- 動作確認URLをクリック
- 利用設定の「ON」をクリック
すると、左下に「成功しました」のポップアップが表示されます。
さらに、先ほど「ON」にした利用設定のところにURLが自動で生成されるので、このURLをクリックし、自分のサイトが問題なく表示されていることを確認します。
サイトは問題なく表示されていましたか?
もし、表示されていない場合は以下のリンクからConoHaWINGに
問い合わせてみてください!
ステップ5. 引っ越ししたいサイトのドメインのネームサーバーを変更する
まず、準備としてConoHaWINGの画面で以下の操作を行います。
- 上の「WING」クリック
- 左のメニューから「DNS」をクリック
- 引っ越すサイトのドメインをクリック
- 展開されたメニューの中で青枠で囲んだ3つの情報をメモ、または画面自体をスクショする
④はメモやスクショでなくても、ブラウザの画面として閉じずに表示しておいても大丈夫です!
このあと、青枠のところをエックスサーバーの画面で使います(^^)/
次に引っ越したいサイトのドメインのネームサーバーを、エックスサーバーからConoHa WINGに切り替えていきます。
まず、以下の画面へいき、ログインします。
エックスサーバーの公式サイトの右上の「ログイン」をクリックすると同じ画面が表示されます。
できれば、ブラウザの別タブで開くようにすると、便利ですよ(^_^)v
以下のボタンからもアクセスできますよ!
ログインすると以下のような画面になるので、引っ越しするサイトドメインのメニューアイコンをクリックします。
すると、小さいメニューがポップアップするので、「ネームサーバー設定」をクリックします。
すると、以下の画面が表示されます。ここでは、以下の操作を行います。
- 上の選択肢(ラジオボタン)から、「その他のサービスで利用する」をクリック
- その下にあるネームサーバー1,2,3と3つの入力する場所に、先ほど準備の際にConoHaWINGの画面でメモ、スクショするようにお伝えしていた青枠3つの情報を上から順番に入力
- 一番下の「確認画面へ進む」をクリック
次に、以下のように表示されます。
入力情報に誤りがないか確認し、「設定を変更する」をクリックします。
すると、以下のように完了のポップアップが表示されるので、「OK」をクリックします。
これで、ステップ5は完了です!
お疲れ様ですー
あともう少しで終わりです!
「ステップ5」のネームサーバー設定後、すぐ「ステップ6」はできないので、数時間ほど時間を空けてから行う必要があります。
少し休憩しつつ、ステップ6をやっていきましょう( ˘ω˘ )
ネームサーバーの変更後にすぐ独自SSLが設定できずエラーになります。「ステップ5」を行ったあと、ネームサーバーの設定変更が完了してから数字時間空けて「ステップ6」に進むようにしてください。
ステップ6. 「ConoHa WING」で引っ越したサイトに独自SSLを設定する
次は、ConoHaWINGへ戻り、独自SSLを設定していきます。
まず、ConoHaWINGの画面で以下の操作を行います。
- 画面上の「WING」をクリック
- 左のメニューから「サイト管理」をクリック
- サブメニューから「サイトセキュリティー」をクリック
- 無料独自SSLをクリック
- 展開された利用設定の「ON」をクリック
すると、以下の画面が表示されます。
左下に、「受け付けました」のポップアップが表示され、利用設定の箇所には、「設定中」と表示されます。
これで、無料独自SSLの設定は完了です。
ステップ7. 「ConoHa WING」ステップ3で変更したDNS設定を元の「ConoHa WING」の情報に戻す
では、最後のステップを行っていきます。
ConoHaWINGの画面で以下の操作を行います。
- 画面上の「WING」をクリック
- 左のメニューから「DNS」をクリック
- 引っ越ししたいサイトのドメインクリック
- 右側にある鉛筆アイコンをクリック
- 「ステップ3」でメモ、スクショした元々ConoHaWINGに入力されていたIPアドレスを3か所に入力(3つとも同じ文字列だと思います。)
- 下の「保存」クリック
すると、以下の画面に戻ります。左下には、「成功しました」のポップアップが表示されます。
これで、サイトの引っ越し作業はすべて完了です!
あとは、無料独自SSLが反映されれば本当に完了となります(^^)/
完了すると、ステップ6で訪れた以下の画面の利用設定のところが「設定中」→「利用中」に切り替わっています。
また、画面左下には「ご確認ください」のポップアップが表示されると思います。
この利用設定のところが「利用中」になっていればSSL化も完了です。
※注意:完了したからと言ってデータをすぐに消さないようにしてください
一番初めの方でもお伝えしましたが、
エックスサーバー側のWordpressデータはすぐ消さないようにしましょう!
理由はステップ3で行ったDNS設定がすぐに反映されない為、サイトが表示されないということが起こります。
最低でも、24時間~72時間(丸1日~3日)はエックスサーバー側のWordPressのサイトデータは消さないようにしてください。
電話で何か聞きたいことなど、お問い合わせがあれば以下の番号から電話対応してもらえますので、活用してみてください。
ConoHa WING お問い合わせ
03-6702-0428受付時間:10:00~18:00(土日祝を除く)
メールやチャットでのお問い合わせはこちら
おわりに
今回の記事は、エックスサーバーからConoHaWINGへの引っ越し方法について書いてみました。
今後は、趣味以外にこういったブログ運営の上で必要になる環境構築の手順なんかもたくさん画像を載せて初心者の方でもわかりやすい記事を心がけて書いていこうと思いますので、これからもよろしくお願いします( ˘ω˘ )
では、また!
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