はじめに
今回は、DBeaverのインストール方法について説明します。
ここ最近、仕事や資格の勉強等で忙しく、投稿できていない状態ですが、もう少し余裕ができたらもう少し技術的なことも書いていくつもりでいます。
いつも見てくれている方には感謝しています(^_^)
ありがとうございます。
では、DBeaverインストールしていきましょう!
DBeaver とは?
少し前にHeidiSQLのインストール方法を説明したかと思いますが、DBeaverもDBをGUIにより操作ができるツールです。
今回なぜ、DBeaverをインストールしたかというと、HeidiSQLでSQL文を直接入力して操作した際に、うまく動かないことがありました。
HeidiSQLはもしかすると少し複雑な操作を行うのには適していない可能性があると判断したため、同じようなツールを探していた結果、DBeaverを見つけました。
DBeaver インストール手順
以下のリンクから公式サイトへ行くと以下の画面が表示されます。
Downloadをクリックします。
次に以下の画面が表示されます。
今回はWindows版をインストールするので、以下を行います。
- Windows 64 bit (installer)をクリック
- インストーラーがインストールされたら「開く」をクリック
次に以下の画面が表示されるので、インストーラーで使用する言語を選択し、OKをクリックします。
以下の画面が表示されるので、次へをクリックします。
以下の画面が表示されるので、「同意する」をクリックします。
次に以下の画面ではインストールするWindowsユーザーを選択します。
今回は、わたくし一人しかいないので、そのまま「For anyone who uses this computer」を選択し、次へをクリックします。
※個別にインストールしたい方は、下の「For me(自分)」を選択します。
Windowsの権限承認画面が表示されるので、「はい」を選択すると以下の画面が表示されます。
再度、インストーラーの言語を選択します。
次の画面では、そのまま次へをクリックします。
次の画面では、「同意する」をクリックします。
次の画面ではインストールするコンポーネントを選択します。
今回はデフォルトのままで、次へをクリックします。
次の画面もそのまま次へをクリックします。
次の画面でも特に何もせずに「インストール」をクリックします。
インストールが始まると以下のようにゲージ画面が表示されます。
インストールが完了すると以下の画面が表示されますので、「完了」をクリックします。
完了をクリックすると画面が閉じますので、Windowsのメニューから「DBeaver」を検索して、開きます。
すると、以下のようなアクセス許可の画面が表示されるので、「アクセスを許可する」をクリックします。
すると、以下の画面が表示されます。
これは「サンプルのデータベースを作りますか?」と聞かれているので、
今回は「いいえ」をクリックします。
※まだデータベースがない方や、サンプル作ってみたい方は「はい」を選んでください。
次に以下の画面が表示されるので、お使いのデータベース管理システムを選択し、次へをクリックします。
今回は、MySQLを選択しています。
MySQLをインストールしたい方は是非こちらからどうぞ!
次に以下の画面が表示されるので、
すでにお使いのデータベースで、接続したいデータベースの「データベース名」と「パスワード」を入力し、「終了」をクリックします。
すると、以下の画面になり、先ほど入力したデータベースに接続することができました(^_^)v
以上がDBeaverのインストール方法でした!
お疲れ様です(^^)/
おわりに
今回も、ツールのインストール手順を説明しました。
もう少し自分の時間に余裕ができたら、javascriptやVueで勉強した内容を書いていきたいと思っています。
では、また!